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2021.11.24 2021.11.26

山中湖ドライブで手軽に楽しむアウトドア

富士山の麓でキャンプを楽しむ4人

「紅葉を眺めながらアウトドアしたいよね!」
今回はそんな一言から始まったドライブ×アウトドアを楽しむ企画です。

アウトドアとは言ったものの、お恥ずかしながらメンバーは全員ド素人… 道具はもちろんキャンプ経験すらほとんどありません。11月下旬とはいえ夜間は氷点下前後まで気温が下がるため、野外泊には相応の装備とノウハウが必要です。

そこで無理はせず経験値の低い僕らでも安心して楽しめるデイキャンプスタイルで野外活動を満喫することにしました。
道具類も新たに買い揃えるのではなく、家庭用の調理器具を持ち寄るなどで出費を抑えました。

本格的にキャンプを趣味にされている方から見たら生温いかもしれませんが「アウトドア・キャンプには興味あるけど敷居が高い…」そう感じている方には何かの参考になれば嬉しく思います!
また、東京→御殿場→山中湖(宿泊)→箱根→東京のドライブコースで立ち寄ったスポットを併せて紹介していきます。

1日目 富士山の麓でデイキャンプ

1日目はメインイベント「デイキャンプ」。
数日前から晴れを願った甲斐があり、透き通るような秋晴れ!日の出前集合で富士山の麓を目指す。

05:00 東京出発

海老名SA下りに駐車するCクラスとT-Roc

05:45には海老名SAに到着。
週末だと海老名SAまで2時間以上掛かることもあるので、一日を存分に楽しむには早朝出発が必須だ。
渋滞ばかりはどうすることもできないので、ピーク時間帯をズラすくらいしか手段はないだろう…

雪化粧した富士山を眺めながら東名高速道路を走るCクラス
雪化粧が美しい富士山に向かい東名高速道路を進む。

07:00 御殿場出口

マックスバリューでデイキャンプの食材を買い出し

御殿場ICを降りたらマックスバリュー 御殿場東田中店で食材を調達。
御殿場IC周辺には複数のスーパーがあるが、ここは24時間営業なので助かる。

食材と言っても基本は冷凍食品。それにウィンナーや卵など焼くだけでOKなモノで揃える。
これなら包丁・まな板も不要なので荷物も減らせるし、余程のことがなければ失敗しないので初心者には最適だ。

クーラーボックスに詰め込んだ冷凍食品
冷凍食品とノンアルコールビールをクーラーボックスに詰め込み持参。温める(焼く)だけで安定の味を提供してくれる日本の冷食は優秀だ!

08:00 オートキャンプ場

銀杏並木を走るCクラスとT-Roc
壮大な富士山を横目にキャンプ場を目指すCクラスとT-Roc

買い出しが終わったら銀杏並木や壮大な富士山を横目にキャンプ場へ向かう。
御殿場周辺には多くのキャンプ場があるが、芝生に車で進入できるオートキャンプ場となるとなかなか貴重な存在だろう。今回は“富士山を背景に芝生の上にとまる車”という絵を撮りたくネット検索やGoogle衛星写真を頼りにロケーションを選定した。

タープ・テーブルの設置を終えてノンアルビールで乾杯

キャンプ場に到着したらタープ・テーブル&ベンチを設置してひとまずノンアルビールで乾杯!
タープ(正確にはポップアップシェード)は骨組みをワンタッチで広げて設置するタイプを選定した。

耐水性は本格的なタープ/テントには及ばないものの、初心者でも2-3分で組み立てられる利便性は◎、ポップアップシェード(14,000円)とテーブル&ベンチ(14,000円)は今後も使用頻度が高いと考えメンバーで共同購入した。

デイキャンプにて家庭用ガスコンロで目玉焼き&ソーセージ
調理器具はカセットコンロやフライパンなどを持ち寄って対応。アウトドア用のバーナーも用意していたが、強風でなければ家庭用コンロでも充分に対応できた。
キャンプで食べる味の素の冷凍餃子
味の素の冷凍餃子をバーナーで炙ってパリパリに仕上げる。フタをして5分火にかけるだけの手軽さでこの味は感動モノ。さらに12個入で200円代というから素晴らしい!
食後はBOSSの缶コーヒーで締める
食後はBOSSの缶コーヒーで締める。冷凍食品の恩恵でド素人な僕らも満足度の高いアウトドア時間を過ごせた。
オートキャンプ場にとまるCクラスとT-Roc
芝生に佇むSUVとステーションワゴンが絵になる。11月下旬でも日中は日差しが強く感じることもあったので、タープやポップアップシェードは必須だと感じた。

14:00 スターバックス 御殿場萩原店

スターバックスコーヒー 御殿場萩原店前にとまるCクラスとT-Roc

デイキャンプは昼過ぎに切り上げ宿泊先ホテルへと向かう。
途中、スタバでコーヒーを調達。ドライブとの相性も良く、旅先でもついつい立ち寄ってしまう同社のブランド力には脱帽だ。

スターバックスコーヒーをかけたジャンケン大会
スタバへ立ち寄り東京カーライフ恒例のジャンケン大会。言い出しっぺが奢ることになるのもお決まりのパターンだ。笑
スタバのコーヒーで乾杯
ドライバーチェンジをして宿泊先「富士マリオットホテル山中湖」を目指す。

15:00 富士マリオットホテル山中湖

富士マリオットホテルのロゴ前に並ぶCクラスとT-Roc

軽井沢ドライブ伊豆修善寺ドライブに続き、今回もマリオット系列のホテルに宿泊。
東カラ企画では定番だが、安定のクオリティと男性4人でも充分なキャパのある客室は非常に有り難い。マリオットは系列銘柄をあわせれば全国70箇所以上に展開しており、どこへ滞在しても期待を裏切らない上質な空間とサービスを提供してくれる。

ホテルをハズすと旅行そのものが台無しになってしまう…というのはよく聞く話だが、全くその通りだと思う。
「始めてだけどマリオット系列のホテルだから安心だよね。」「次の旅行もまたマリオットに泊まりたい。」「早めにチェックインしてホテルでゆっくり過ごしたい。」そう思える宿泊施設は意外と少ない気がする。

富士マリオットホテル プレミアルーム温泉風呂付きツインの客室
富士マリオットホテル_プレミアルーム温泉風呂付きツインの客室
富士マリオットホテル プレミアルーム温泉風呂付きツインの客室02
富士マリオットホテル_プレミアルームの洗面台&温泉風呂
ホテルで撮影データを確認
早めにホテルへチャックインし、午前中の撮影データを確認しながら一休み。
富士マリオットホテルの朝食会場
マリオットの朝食はバリエーションが豊富で味もピカイチ。ビュッフェスタイルでここまで満足度の高い朝食は他に見たことがない。
富士マリオットホテルの朝食02
富士マリオットホテルの朝食01
ホテル情報
富士マリオットホテル山中湖のエントランスにとまるCクラスとT-Roc
住所 〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野1256-1
電話番号 0555-65-6400
公式サイト https://www.fuji-marriott.com/
カード特典利用でお得に宿泊

もちろんマリオットの宿泊費は安価ではないが、それはあくまで定価で予約した場合である。
詳細は別記事で解説予定だが、アメリカン・エキスプレスの一種である「SPGアメックスカード」を所持することで、特典やカードポイントを利用してマリオット系列ホテルに宿泊することができる。

カード会員はマリオットボンヴォイ_ゴールドエリート会員資格を得ることができ、部屋の無料アップグレードを受けることができるという優れモノでこの恩恵があるのも好んでマリオット系列を選択している理由だ。

BONVOY ELITE MEMBER特典「カクテルタイム」でもらえるドリンク
ゴールドの一段上「プラチナエリート会員」の特典であるカクテルサービス。スパークリング/白ワイン/赤ワインはボトル提供の椀飯振舞!
東京カーライフメンバーで乾杯
車移動が多いため、東カラメンバーでお酒を飲むことは少ないがこの日は存分に楽しんだ。
ビールを飲みながら部屋の温泉に入る
ビールを飲みながら部屋の温泉に浸かり一日を終えた。

17:00 FUJIYAMA KITCHEN

PICA山中湖_FUJIYAMA KITCHEN前にとまる車
PICA山中湖の看板

順番が前後するが、夕食は山中湖畔138号線沿いのFUJIYAMA KITCHENへ訪れた。
コテージ型宿泊施設のPICA山中湖内にあるレストランで宿泊者以外も利用可能。ログハウス風の開放的な店内には暖炉が置かれ、暖かな灯りが雰囲気を盛り上げてくれる。

FUJIYAMA KITCHENでは富士山周辺(山梨県・静岡県)の契約農家で育てられた有機野菜や甲州ワインビーフを使用した旬の料理を楽しめる。
料理は奇をてらわないオーソドックスなスタイルだが、素材の旨味を実感できて好印象だった。メニューも1,000円〜2,000円がメインでロケーションを考えれば良心的な価格設定と言える。

FUJIYAMA KITCHENの店内
FUJIYAMA KITCHENの店内と暖炉
FUJIYAMA KITCHENの暖炉前で乾杯
ビール&ジュースで乾杯。ドライバーのアルコールはもう少し我慢だ。
FUJIYAMA KITCHENの小エビと富士山周辺有機野菜のジェノヴェーゼ
小エビと富士山周辺有機野菜のジェノヴェーゼ:1,480円
FUJIYAMA KITCHENの鮮魚のポワレ あさりマスタードソース
鮮魚のポワレ あさりマスタードソース:1,880円
FUJIYAMA KITCHENの甲州ワインビーフ ランプステーキ
甲州ワインビーフ ランプステーキ:2,980円
店舗情報
営業時間 ランチ)
11:00~15:00

ディナー)
17:00~21:00

定休日)
水・木曜
住所 〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296
電話番号 0555-62-4155
公式サイト https://www.pica-resort.jp/yamanakako/special/fujiyamakitchen/

2日目 箱根富士屋ホテルでランチ

山中湖畔にとまるCクラスとT-Roc

2日目も雲ひとつない晴天に恵まれたので、早めに出発して山中湖と富士山の絶景を独り占めに。大自然を満喫した後はドライブを兼ねて箱根経由で帰京した。

08:00 山中湖畔でモーニングコーヒー

山中湖湖でモーニングコーヒーを楽しむ4人

「平野の浜」は山中湖畔でも未舗装&水際ギリギリまで車で進入することができる貴重なスポット。
広大な富士山をバックにいただくモーニングコーヒーは“最高”の一言に尽きる。そしてデイキャンプ用に購入したテーブル&ベンチセットが早速役立った!笑
この場所も最近は有名になったのか9:00を過ぎると多くの車・バイクが訪れ混み合っていた。ゆっくりと景色を楽しみたいならやはり早朝がベストだろう。

平野の浜で撮影した鏡富士
平野の浜で撮影した鏡富士。ベタ凪の水面にくっきりと映し出されていた。
富士マリオットホテル山中湖に常備されているドリップコーヒーとTWGの紅茶
富士マリオットホテル山中湖に常備されていたドリップコーヒー&紅茶。紅茶はシンガポール創業の高級茶葉メーカー「TWG」が採用されている。フレーバーは定番のENGLISH BREAKFAST。

12:00 箱根富士屋ホテルでランチ

箱根富士屋ホテルのエントランスにとまるCクラスとT-Roc
箱根富士屋ホテルの外観

日本初の本格リゾートホテルとして1878年に開業した歴史を持ち、建物の多くが登録有形文化財となっている富士屋ホテル。
2020年には2年以上に及ぶ大改修が完了し、外観や雰囲気はクラシックなまま現代的な快適性を備えた施設へとアップデートれている。

旧宴会場「カスケードルーム」を復原したというレストラン・カスケードで提供されているのが1915年より100年以上も受け継がれてきたというビーフカレー。今回はこの名物カレーを味わうため、立ち寄ったというわけだ。
現代ではビーフカレーの他、チキン/ポーク/蟹/シーフードカレーやオムライス/ハヤシライスもラインナップされているので、好みやその日の気分で選べるのは嬉しい。

ただ、名物とはいえビーフカレー:3,900円はなかなかインパクトがある価格設定だ… 当然に高級な味がするわけだが、ホテル全体の雰囲気を含めた一つのイベント事として楽しむのがよいでしょう。

箱根富士屋ホテル_レストランカスケードのメニュー
富士屋ホテルには「ザ・フジヤ」「菊華荘」「カスケード」と3つのレストランがあるが、カスケードは比較的カジュアルかつリーズナブルな位置づけだ。
箱根富士屋ホテル_レストランカスケードのスープ
右は1930年代のレシピに記載されている伝統のオニオングラタンスープ/上は松茸入りコンソメスープ/左2つポタージュスープ
箱根富士屋ホテル_レストランカスケードのビーフカレー
ビーフカレー:3,900円
箱根富士屋ホテル_レストランカスケードの蟹カレー
蟹カレー:4,400円
箱根富士屋ホテル_食後のコーヒー/紅茶
スープセットには食後のコーヒーor紅茶がセットされる。
箱根富士屋ホテル_デザート
アップルパイアラモードとプリンアラモード。アップルパイはシナモンが香ばしく大人な味が特徴的だった。
店舗情報
箱根富士屋ホテルを出るCクラスとT-Roc
営業時間 ランチ)
11:30~15:00

ディナー)
【予約制】17:30/18:00/18:30
住所 〒250-0404
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
電話番号 0460-82-2211
公式サイト https://www.fujiyahotel.jp/meal/cascade/index.html

14:00 CAFE107

箱根CAFE107の駐車場にとまるCクラスとT-Roc
箱根CAFE107の客席として利用されるモハ1形107号

国道1号線沿い、鈴廣かまぼこの里内にあるCAFE107へ。
小田原厚木道路の起点「小田原西IC」から300m程度の位置にあり、高速道路に入る前に最後の立ち寄りスポットとした。

店前には2019年7月に引退した箱根登山鉄道「モハ1形107号」が展示されており、車内は飲食スペースとして利用できる。もちろん店名の由来はこの107号である。

CAFEと言うものの、モハ1形車内とテラスは自由席で売店で購入するスタイル。
コーヒー:350円、箱根ビール(300ml):480円など気軽なメニューなのでPA感覚で立ち寄ってみてはいかがだろうか。

箱根CAFE107のメニュー
箱根CAFE107のコーヒーとカップアイス
モハ1形107号の車窓から眺める愛車達
モハ1形107号の車内
営業時間 10:00〜17:00(LO16:30)
住所 〒250-0032
神奈川県小田原市風祭245
電話番号 046-523-7373
公式サイト https://www.elennagosso.com/cafe107/

18:00 東京到着

15:00には箱根を出発。
海老名SAに立ち寄り、そのまま流れ解散とした。交通量は多かったものの、渋滞には巻き込まれず無事東京に到着できた。

海老名SA上りにて

今回は御殿場→山中湖→箱根と移動の多いコースでしたが、山梨・静岡方面へお出かけの際は部分的な情報でも参考いただけたら嬉しく思います!

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ひろき

記事の内容、写真、流れ
凄く良い記事ですね!
是非友人にも紹介させてください!
これからも投稿楽しみにしています!

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