2021.4.16 2021.4.17

1泊2日で行く!軽井沢ロングドライブ

旧軽井沢ホテル音羽ノ森のエントランスにて
旧軽井沢銀座に停まるT-Roc

東京(練馬IC)から関越自動車道で約2時間。
今回は浅間山南麓に広がるリゾート「軽井沢」を堪能する1泊2日ドライブ企画です。

数ある観光地の中でも洗礼されたリゾート地で、観光名所・飲食店は網羅しきれないほど存在しますが、TOKYO CAR LIFEでは“走って楽しい道”と“美味しくてお洒落でコスパの良いお店”にフォーカスした情報をまとめました!
実際に立ち寄ったスポットやお店を時系列で紹介しているので、軽井沢ドライブのモデルコースや軽井沢旅行の参考になれば嬉しく思います。

車両紹介

フラッシュレッドのフォルクスワーゲンT-Roc

実は今回の軽井沢ドライブは友人の納車記念でもあります。
オーナーは「ガレージハウス動画企画」に協力してくれたフォトグラファー。

当初はクルマに興味が無かった彼ですが、TOKYO CAR LIFEの撮影を通じてその魅力に気づき、このたび購入に至ったといいます!
まさに「東京でクルマを所有する“楽しさ”や“魅力”を伝えたい」というTOKYO CAR LIFEの目的が具現化されたわけで、納車は自身のことのように嬉しかったです。

Volkswagen T-Roc

T-Rocは2020年7月に国内販売を開始したSUV。
2017年8月の欧州デビューに遅れること約3年、本国での好調な販売と国内SUV需要の高まりを受け、満を持して導入されたモデルだ。

車高を上げてSUV化されているが、ベースは7代目GOLF。この時点で優秀なクルマであることは間違いないのだが、1,430kgの重量に「2.0Lディーゼルターボエンジン(150PS 34.7kgf・m/rpm)+7速DSG」の組み合わせはなかなか軽快で力強い走りが期待できそうだ。

ボディーカラーは「フラッシュレッド」。数ある選択肢からソリッドの赤をチョイスするあたりがオーナーのセンスを感じる。
フラッシュレッドは過去GOLF Ⅲ・GOLF Ⅳ・POLOでも採用されていたフォルクスワーゲンを代表するボディーカラーだからか、新型車なのにどこか親近感がある。
軽井沢ドライブで立ち寄った先でも「赤いいですね!」と声を掛けられるシーンが数回あったから、僕の錯覚ではないハズだ。

1日目 浅間山ドライブ&ホテルでリラックス

東京(関越練馬IC)出発は8:00ジャスト。
今回は金曜・土曜の1泊2日スケジュールなので、渋滞の心配はないと踏み遅めの出発とした。

通勤時間帯と重なるため、練馬ICまではやや詰まったが関越自動車道に入ってからはスムーズだ。(土日は混雑することで有名なので、もう2時間は早く出発することをお奨めする

平日8:00頃の関越自動車道
スムーズに流れる平日8:00過ぎの関越自動車道。土曜日出発ではこうは行かない…頑張って休みを取ってよかったと思った瞬間である。
T-Rocを運転する友人
納車ホヤホヤの愛車で軽井沢ドライブへ!
三芳PAで下りにて
三芳PAでひとやすみ。SA・PAは立ち寄るだけで気分が上がる!【写ルンです】
三芳PAで下りのスターバックスコーヒー
恒例スターバックスコーヒーを買って出発【写ルンです】

2回の休憩を挟みながらゆっくり走ったが、10:30には碓氷軽井沢ICを通過。
あれ、もう出口だっけ!?という具合であっという間に軽井沢まで到着できた。

写ルンです
写ルンです シンプルエース
写ルンですで撮影した写真には【写ルンです】と記載している。

久々の長距離ドライブだし、何か旅を盛り上げるネタはないかな〜と思いついたのがレンズ付きフィルムの代表格「写ルンです」!
30代以上の方なら1つや2つ想い出があるアイテムではないでしょうか?
僕の場合は…修学旅行でなんとか口実を作って撮ったあの子とのツーショット!なのだけれど、フラッシュ焚き忘れたようで現像された写真が真っ暗だった絶望感は今でも忘れられない…笑

昨今は高画質な写真に慣れ過ぎたせいか、20年ぶりに写ルンですの写真を見ると独特の色味やチープさが心地よく癖になりそう。特に赤・青の表現は特徴的でT-Rocのフラッシュレッドも味のある仕上がりになっていた。

撮り直しが効かない・現像するまで撮れ高がわからないというドキドキ感もフィルムカメラならではの楽しみであるが、やはり一定の確率で失敗する。
あくまでメインはデジカメ・スマホを前提として、サブで写ルンですを一台という構成をお奨めしたい。

ちなみにコストは本体約1,000円+現像(CDデータ付)約1,000円で合計2,000円。
27枚フィルムなので74円/枚… これをどう感じるかは人それぞれだが、旅の名脇役となることだけは間違いないだろう。

11:00 レストラン沢村でランチ

ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢前に停車するT-Roc
2階建て店舗は280席のキャパがあるが、繁忙期には満席になることも【写ルンです】

軽井沢到着後に直行したのは「ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢」。
以前、系列の港区 広尾店を紹介したが、その本店となる。

280席の大型店舗だが、繁忙期には満席となることも珍しくない。
この日は平日&早めの時間帯だったこともあり、駐車場もスムーズに入れた。
軽井沢を代表するレストランの一つなので、テッパンリストとして活用いただけたらと思う。

ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢のテラス席で食べるランチ
店員さんお奨めのチキンカツレツを注文、信州産ジュース・軽井沢地ビールで乾杯。
店舗情報
営業時間 ベーカリー)
8:00-20:00
モーニング)
8:00-10:00 LO
ランチ)
11:00-16:00 LO
ディナー)
16:00-20:00 LO
住所 〒389-0103
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢12-18
電話番号 0267-41-3777
公式サイト https://www.b-sawamura.com/shops/kyukaru.php
駐車場情報
ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢の駐車場
収容台数 16台
駐車料金 店舗利用で1時間まで無料
3,000円以上で2時間無料
以降100円/10分
形状 屋外平置き(砂利)
その他 モーニング利用・17時以降は隣の大型駐車場を無料利用可
※駐車場情報はこちら

12:00-16:00 浅間山ドライブ

鬼押ハイウェイ経由で鬼押出し園へ
昭和感満点な看板をバックにしたフィルム写真。被写体が新型車でなければ90年代の一コマに見えるだろう。【写ルンです】

お腹を満たしたところで浅間山ドライブに出発。
浅間山の麓をグルっと1周して軽井沢へ戻ってくるコースで、所要時間は約2時間(70km)

有料道路を通るルートではあるが、白糸の滝・鬼押出し園など有名な観光名所に立ち寄れるし、多くの区間が2車線道路で走りやすいので王道コースをドライブしたい!という方にはお奨めである。

軽井沢→(白糸ハイランドウェイ:500円)→(鬼押ハイウェイ軽井沢区間:260円)→鬼押出し園→(つまごいパノラマライン南ルート)→(東御嬬恋線)→(浅間サンライン)→(国道18号)→軽井沢

軽井沢発、浅間山1周ドライブコースの地図
浅間山の麓を1周するお奨めドライブコース。一部標高が上がるので春秋でも凍結には要注意!

旧軽井沢周辺出発でカーナビやGoogleMapを使用する場合は、経由地に「①鬼押出し園」「②湯の丸スキー場」・目的地をホテル(軽井沢周辺)に設定すると、このようなルート設定ができる。
ただ、ルート上の最大標高は湯の丸スキー場で約1,900mあり、4月前半でも日中帯の気温はマイナス2℃!天候や時間帯によってはこの時期でも凍結の恐れがあるので、充分に注意して走行したい。

鬼押出し園駐車場にて浅間山をバックに愛車撮影
天気に恵まれ、美しい浅間山を背景に思う存分撮影することができた。
浅間山周辺の林道を走行するT-Roc
嬬恋パノラマラインの途中、寄り道をして林道(未舗装路)へ足を踏み入れた。しばらく走ると通行止めの看板があり引き返したが、SUVらしいワイルドな写真が撮れた。
浅間山周辺の林道・湯の丸スキー場にて
湯の丸スキー場にて【写ルンです】
T-Rocを運転する筆者
途中、T-Rocのハンドルを握らせてもらった。力強いエンジンと小気味よく変速するDSGミッションの相性が良い、小回りも効き車高が高いことを除けばコンパクトカー感覚でドライブできる。

16:30 軽井沢マリオットホテル

軽井沢マリオットホテル_ノースウィングエントランスに停まるT-Roc

宿泊に選んだのは「軽井沢マリオットホテル」。
“木立の中の隠れ家リゾート”のキャッチコピー通り、軽井沢駅から車で10分ほどの距離にある落ち着いたホテルだ。
軽井沢マリオットホテルの中でも2017年7月に完成した2階建てホテル棟「NORTH WING(ノースウイング)」の温泉露天風呂付プレミアルームをおさえた。

39㎡の客室は和洋の要素が組み合わせられた上質な空間でとてもリラックスできたし、畳の上の丸テーブルを囲みビールを飲めたのも◎、3-4人でのグループ旅行にもお奨めなレイアウトだ。
旅の満足度はホテルの質で大きく左右される、たまの遠出だし贅沢な選択をして良かった思う。

そうそう、部屋にはスキンケアセットが常備されていないが、フロントへ依頼すれば部屋まで届けてもらえる。ちなみに女性用(写真左)は「Kracie ZIRAシリーズ」、男性用(写真右)は「POLA GACHIシリーズ」が揃えられている。

軽井沢マリオットホテル_ノースウィングの温泉露天風呂付プレミアルームとアメニティ
部屋の露天風呂・メインウィング大浴場の双方を楽しんだ。
ホテル情報
住所 〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉4339
電話番号 0267-46-6611
公式サイト https://www.karuizawa-marriott.com/
軽井沢マリオットホテルのバイキング型朝食
バイキング形式の朝食はメニューが豊富なだけでなく、どの品もレベルが高い!これまで経験した朝食バイキングの中でも五本の指に入る。
軽井沢マリオットホテル_ノースウィング前にて記念撮影
フロントで撮影をお願いすると快く引き受けてくれた。ちなみにレンズ付きフィルムを使うのは初めてらしい。【写ルンです】

19:00 レストラン酢重正之でディナー

旧軽井沢の有名店「レストラン酢重正之」前に停車するT-Roc
ディナーで訪れたが、写真は昼間近くを通った際に撮ったモノだ。

ホテルのレストランという選択もあったが、せっかく軽井沢まで来たのだから外に出てみよう!と旧軽井沢エリアの有名店「レストラン酢重正之」へ。
都内でも東京ミッドタウン・新丸の内ビル・渋谷ストリームにグループ店が出店されているので聞き覚えのある方もいるのではないでしょうか。

メニューはどれもシンプルだが、信州の食材をふんだんに使い素材の旨味を最大限引き出すスタイル。
オリジナルの銅釜で炊いたご飯と、酢重の味噌を使った味噌汁とセットでいただく和食は絶品だ。

旧軽井沢のメニュー・デザート・店内
軽井沢に来たら高確率で立ち寄るお気に入りなお店である。
店舗情報
営業時間 ランチ)
11:00~16:30(16:30 LO)
ディナー)
16:30~22:00(21:00 LO)
住所 〒389-0102
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢6-1
電話番号 0267-41-2007
公式サイト https://www.suju-masayuki.com/shops/karuizawa.php
駐車場情報
収容台数 約40台
駐車料金 無料
形状 屋外平置き(砂利)
その他 専用駐車場は夜間(17時以降)のみ利用可能
※駐車場情報はこちら

2日目 鉄道文化むら&ハルニレテラス

朝食にお奨め「MIKURIYA」

軽井沢御厨(MIKURIYA)の店舗前にて

今回は朝食付宿泊プランだったが、ホテル以外での朝食ならここ「MIKURIYA」をお奨めしたい。
愛農かまどを使用した「かまど炊きご飯」が食べられるお店で、朝の献立は「朝のおにぎり膳」「卵かけご飯セット」「朝のとろろ汁膳」の3つから選べる。

朝7:15〜営業しているので、観光やゴルフの前にサクッと立ち寄れるのも有り難い。ハイシーズンは早朝でも混み合うが、60席のキャパがあるので比較的回転は良い。

軽井沢御厨(MIKURIYA)のテラス席とT-Roc
この日はホテルで朝食を済ませていたので、おにぎりをテイクアウトした。
店舗情報
営業時間 モーニング)
7:15~10:30
ランチ)
11:00~16:00(15:00 LO)
住所 〒389-0113
長野県北佐久郡軽井沢町発地2127
電話番号 0267-41-6741
公式サイト https://www.mikuriya-kamado.com/
駐車場情報
収容台数 約20台
駐車料金 無料
形状 屋外平置き(舗装あり)

9:00 碓氷峠鉄道文化むら

碓氷峠鉄道文化むらの屋外展示エリア
マニア心を擽る昭和の名車がズラリ!中央ブラウンに塗装されたEF63は1962年製の初号機だ。【写ルンです】

さて、2日目のメインイベントは「碓氷峠鉄道文化むら」。
完全に個人的な趣味だが、多数の選択肢がある中でこの提案に賛同してくれたメンバーに感謝する。

碓氷峠鉄道文化むらは、1997年の長野新幹線開業により役目を終え廃線となった信越本線横川-軽井沢区間(通称「横軽線」)の一部設備を保存するため、横川運転区跡地に建設された施設であり、碓氷峠で活躍したEF63型電気機関車をはじめ、EF62・EF58・EF59・EF70など貴重な車両が保存されている。
子供はもちろんだが、大人でも(いや、大人の方が?)楽しめて、入園料は大人:500円/子供:300円と超良心的だ。 首都圏方面からなら松井田妙義IC(碓氷軽井沢ICの一つ手前)で上信越道を降りて鉄道文化むらを訪れ、実際の廃線後を拝みつつ碓氷峠を越えて軽井沢を目指すのも良いだろう。

タイムリーな話題は2021年4月9日よりテレビ東京系で放送開始したアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン Z」にてここ碓氷峠鉄道文化むらが舞台となったことだ。
帰って早速チェックしてみたが、ふむふむ展示車両や園内の様子がとてもリアルに描かれている。お子様がいる方はシンカリオンで一緒に“予習”してから訪れると倍楽しめるだろう。

碓氷峠鉄道文化むらにてEF63の重連運転
動態保存されているEF63(11・12)による重連運転を見ることができた!25年ぶりに見る走る姿に感激。

鉄道文化むらでは4両のEF63(11・12・24・25)が動態保存されているのだが、なんと一般人でも運転体験ができるのだ。
運転体験は約6時間(30,000円)の講習受講と修了試験合格が条件だがこれをクリアすれば、重量108tの機関車を操作することができる!次回は講習を受け、運転体験をしてみたいと思う。
(早速、受講申込をしようと申込みページを開いたが、既に全枠埋まっていた… 次回予約枠が開放されるのを待とう。)

碓氷峠鉄道文化むらのEF70
真っ赤に塗られた機関車とブルー客車のコントラストが素敵。【写ルンです】

そういえば、EF58・EF59・EF70・EF30あたりの展示車両は小学生時代に高崎機関区を訪れた際にボロボロの状態で放置(保存?)されていたような…と思い調べてみると当初「高崎電気機関車館」を作ろうと全国から電気機関車が集められていたらしい。
結局、高崎電気機関車館は実現されず宙に浮いた車両がここ碓氷峠鉄道文化村に集められたという流れのようだ。

施設情報
営業時間 9:00-17:00(火曜日定休)
住所 〒379-0301
群馬県安中市松井田町横川407-16
電話番号 027-380-4163
入園料 500円(子供300円)
公式サイト https://www.usuitouge.com/bunkamura/

12:30 とんかつ侘助でランチ

とんかつ侘助の店舗前にて

ランチは再び軽井沢へ戻り「とんかつ侘助」へ。
大々的な看板もなく事前に知っていなければ気づかずに通り過ぎてしまいそうですが、そのさり気なさがまた良い!
柔らかくジューシーなカツは絶品なので、とんかつ好きな方なら是非訪れていただきたい名店だ。

地元の方からも人気で、この日も満席だった。
ランチ・ディナーを問わずに予約しておくことをお奨めする。

とんかつ侘助のおろしヒレカツ
それにしても、この味・ボリュームで1,500円前後のプライスは驚きだ!
店舗情報
営業時間 ランチ)
12:00~14:00 LO
ディナー)
18:00~20:00 LO
住所 〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉586-4
電話番号 0267-48-0938
駐車場情報
収容台数 8台
駐車料金 無料
形状 屋外平置き(アスファルト)

13:30 ハルニレテラスでお土産

写ルンですで撮影した軽井沢ハルニレテラス
お土産・ショッピングに最適なハルニレテラス【写ルンです】

トンカツをたらふく食べた後はお土産を買いに「ハルニレテラス」へ向かった。
星野リゾートが運営している16のショップ・レストランが入る施設で、ランチやお土産にお奨めのスポット。

旧軽井沢商店街やアウトレットもあるのでお土産に困ることはないのだが、ありきたりになってしまうのは面白くない。
その点、ハルニレテラスは「雑貨」「工芸品」「和・洋菓子」「コーヒー」「ワイン」と気の利いたアイテムが揃っている。単価は安くないが、家族や恋人など特別な方へのお土産を選ぶには最適だと思う。

ハルニレテラスの丸山珈琲にて
丸山珈琲ハルニレテラス店では、2,000円以上の購入でブレンドコーヒーSサイズ✕2杯 または ドリップバッグ✕1のサービスがあった。
施設情報
営業時間 店舗・季節により7:00〜21:00
住所 〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148
電話番号 0267-45-5853
公式サイト https://www.hoshino-area.jp/shop
駐車場情報
ハルニレテラスの駐車場
休日は駐車場も非常に混雑する。GW等の繁忙期には臨時駐車場を開場することも。
収容台数 約200台
駐車料金 平日無料
土日祝は30分無料
以降300円/時間
2,000円以上利用で2時間無料
形状 屋外平置き(アスファルト・砂利)

14:00 碓氷峠見晴台

碓氷峠見晴台入口にて

せっかく山に来たのだから、それっぽいことしたいよね!と訪れたのが「碓氷峠見晴台」だ。
碓氷峠の頂上付近(標高1200m)に位置する展望公園で、浅間山・妙義連峰・八ヶ岳が一望できる。
長野県と群馬県の県境にあたり、園内には県境を示す看板が設置されている。

車では展望台まで侵入できないため、100mほど手前の駐車場に停めることとなるが、意外に人気で10台程の駐車スペースはほぼ満車だった。

碓氷峠見晴台でコーヒーを淹れる

ハルニレテラスの丸山珈琲で買ったドリップバッグでコーヒータイムとした。
バーナーでお湯を沸かして注ぐだけだが、野外で淹れるだけでなんだか一気にアウトドア感が増すではないか!壮大な山々を見渡しながら味わう珈琲はやたら美味しく感じた。

碓氷峠見晴台で飲む丸山珈琲

15:30 カフェ音羽(音羽ノ森ホテル内)

旧軽井沢ホテル音羽ノ森エントランスに停まるT-Roc
旧軽井沢ホテル音羽ノ森エントランスに停まるT-Roc【写ルンです】

続いて如何にも軽井沢らしいクラシックなホテル「旧軽井沢ホテル音羽ノ森」へ。
1982年竣工の音羽ノ森は旧三笠ホテルをモチーフした落ち着いた洋館で、同敷地内には白亜のチャペル「旧軽井沢礼拝堂」が佇む。

一見、宿泊客専用に見えるがロビー・テラス・ガーデンの各席は「カフェ音羽」として兼用されており、宿泊客以外も利用可能だ。
ホテルパティシエが一つ一つ丁寧に作っているというケーキを頼み、優雅な時間を過ごした。メンズ3人がこの高貴な雰囲気に馴染んでいたかは謎だが、本人達の満足度は非常に高かった、笑

旧軽井沢ホテル音羽ノ森内の「カフェ音羽」
店舗情報
営業時間 10:00~19:30 LO
住所 〒389-0102
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-980
電話番号 0267-42-7711
公式サイト https://www.hotel-otowanomori.co.jp/cuisine/sweets/
駐車場情報
収容台数 約60台
駐車料金 無料
形状 屋外平置き(アスファルト)

17:30 八風温泉

八風温泉入り口にて

軽井沢出発前に日帰り温泉に立ち寄ることにした。
定番「星野温泉 トンボの湯」と迷ったが、土曜日夕方の時点で十中八九混雑しているのでハズした。

立ち寄った「八風温泉」は2018年7月に開業した「LE GRAND 軽井沢ホテル&リゾート」内の温泉施設で日帰り利用もできる。
温泉エリアは清潔感がありとても良い、混雑もなくゆっくりと温泉を楽しめた。そして八風湖と夕日のコンビネーションは、軽井沢旅行の最後を飾るに相応しい美しい景色だった。

八風温泉ののれん
施設情報
営業時間 10:00-22:00(最終受付21:15)
住所 〒389-0113
長野県北佐久郡軽井沢町発地864-4
電話番号 0267-31-6810
利用料金 大人1,300円/子供750円
レンタルタオル330円
公式サイト https://www.legrand-karuizawaresort.jp/happu_onsen/
駐車場情報
収容台数 91台
駐車料金 無料
形状 屋外平置き(アスファルト)

19:00 峠の釜飯(横川SA上り)

荻野屋横川SA上り店

そうそう、最後に碓氷峠名物「荻野屋 峠の釜飯」を紹介しよう。
荻野屋HPによれば、明治18年に横川駅構内で営業を開始、当初は「おむすび」「幕の内弁当」などを販売していたが、昭和32年に「峠の釜めし」が創案され、翌昭和33年に販売開始したところ大ヒットしたようだ。

現在では群馬・長野エリアで10店舗ほど展開する荻野屋ですが、横川SA上り店にはキハ58の実車が設置され、車内ボックスシートで峠の釜飯を食べることができる!説明書きを読むと車両はJR九州で使用されてものを荻野屋が譲り受けたとのこと。(正確には前面部分と客室内椅子などが実車で、その他は新設されている)

本物の運転台やブルーのモケットシート・網棚等、なかなか雰囲気が出ていて面白い。横川SAに立ち寄る機会があれば是非この特別席を使ってみてほしい。

荻野屋横川SA上り店で峠の釜飯を
店舗情報
営業時間 11:00〜20:00
住所 〒379-0301
群馬県安中市松井田町横川字井戸入917
電話番号 027-395-3535
公式サイト https://www.oginoya.co.jp/tenpo/shop-list/yokokawa_sa/
スターバックスコーヒー横川サービスエリア(上り線)店前にて
スターバックスコーヒーを賭けたじゃんけん大会

SAに寄ったからには… 最後は恒例のスタバじゃんけんで締めることに!
結果はT-Rocオーナーが敗北、車を出してもらっておいて申し訳ないがコーヒーをご馳走になり出発した。

店舗情報
営業時間 08:00~20:00
住所 〒379-0301
群馬県安中市松井田町横川字井戸入917
電話番号 027-380-4088
公式サイト https://store.starbucks.co.jp/detail-884/

ちなみに関越_練馬IC〜上信越道_碓氷軽井沢IC間のスタバ有PA・SAは次の通り。
ハイウェイドライブのお供にするなら、往路は三芳PA(練馬ICから約15分)・復路は横川SA(碓氷軽井沢から約10分)がお奨めだ。

【上線】
三芳PA
上里SA

【下線】
横川SA
上里SA


21:00 東京(練馬IC)到着

東京(練馬IC)到着は21:00、横川SAから約1.5時間とスムーズに到着できた。
たった1泊2日のスケジュールだが、こうして文字にすると結構密度の濃い工程だったと思う。
全く同じコースでなくとも軽井沢ドライブのモデルコース・ドライブスポット情報として活用いただけたら嬉しい。

ベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢のテラス席にて
レストラン沢村のランチで撮った写真。フィルム写真だからなのか、つい数日前の出来事だがとても懐かしく感じる。【写ルンです】
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